スタディサプリ、始めました。

勉強(高校、大学受験など)

この記事の情報は最新のものではない可能性があります。サービスの契約などの際は、ご自分の目で正確な情報を確かめてからするようにしてください。

受験勉強(的なもの)を始めよう、と思ったのでスタディサプリというものを始めた。結論から言うと、このサービスは素晴らしいと思う。実際、楽しく使わせてもらっている。

始めてからあまり時間が経っていないので、このサービスの全容を把握しているとは言えない上、比較対象であろう塾や独学に関しても詳しくない。なので、その道の専門家ではなく、一人の受験生、ユーザーとしての感想を記すことになる。

ちなみに、読者としては受験生辺りを想定して文章を書いているので多少目の付け所や意見が偏っているかもしれない。

※競合サービスはさくっと調べてもあまり見つからなかったので、そういったものとの比較はできていない。

スタディサプリとは

いわゆる、インターネット予備校。

基本的に月額及び年額制で、授業動画の視聴、それに対応した教科書のダウンロードなどができる。

正直、公式情報見てもらうが一番だと思う。

→スタディサプリ

私の利用環境

基本的には自宅のWifi環境で利用している。ただ、予習と復習に関してはその限りではない。

予習…スマートフォン(Android)でPDFに書き込み。
授業…Windowsのノートパソコンで動画を見てスマートフォンでPDFに書き込み。
復習…スマートフォンで見直し(書き込みも可能。)

私はペン付きスマートフォンを使っているため、書き心地には不満はない。ただ、画面が狭いのはかなり不便なので、近々環境を刷新しようと思っている。

実際に受けた授業は
関 正生 先生の英語、山内 恵介 先生の数学、小柴 大輔 先生の国語
の授業の中のほんの一部だけ。

だからこの記事は、スタディサプリに触れて、感動して、書いた、といった感じである。そのことは頭の隅に入れてこの先を読んでいただきたい。

メリット

価格

月額980円(動画見放題、PDFダウンロードし放題)

ありがたい、の一言に尽きる。
高校生のお小遣いでも使えますよ、これ。

注意点。
個別サポートみたいなのを付けると月額9800円に跳ね上がる。
教科書を紙で頼むと別に費用がかかる。

正直、この2つは試していないのでわからないというのが正直なところだが、一応それぞれについて簡単に意見を述べておく。

個別サポート
(あなたが受験生ならの話だが、)計画程度、自分でできなくてこの先何をやっていくつもりなの?というのが私の正直な考えだが、まあ、それは厳しすぎるかもしれないので置いておこう。

人に頼むにしても、それは本当にお金を出して、スタディサプリにやってもらわないといけないものだろうか?家族に頼む。学校の先生に聞いてみる。周りの頼れる人に聞いてからでもいいと思う。

ただ、これを書いている今、ちょうどお試しキャンペーンをやっているみたいなのでそれをやってみてからの判断でもいいかもしれないな、とは思っている。

試してみるつもりなので、続報をお待ち下さい。

教科書
PDFで全く同じものが無料で用意されているのだからパソコンでも買ってそれでやったほうがお得だと思う。それに、パソコンは他にもいろいろなことができる。スタディサプリは塾よりだいぶと安いからその分で買ってみるのはどうだろう?

pdfファイルが書き込み式でとても便利(デメリットにもなりやすい。)

(私が見た範囲では、)書き込み式プリントなので、予習も授業も復習もそれだけでできる。PDFに手書きできる環境が整っていれば、データを共有して、スマートフォンでみれるようにしておくと、復習がとても手軽にでき、強力だ。

これは逆に言うと、印刷するか、教科書買うか、ペン付きタブレットorパソコン買うか、くらいをしないといけないとも言える。

やる気が維持しやすい

これはあくまでも、独学との比較になる。つまり、意欲がある人の補助になるよ、ということである。デメリットの項目で述べるが、勉強を強制する力はない。

それでは具体例を挙げていこう。

学習進行度ゲージ

特に名前がついているわけではないと思うので勝手に名付けてみた。

自分のアカウントのMy講座に講座を登録しておくと、自分がそれらの講座をどこまで進めたのかがひと目で分かるになっているというだけだ。

単純なことではあるが、今までの成果が目に見えるというのは嬉しいし、もっとやろうという気にもなる。見える化というのは大切だ。

スタディサプリ サポートWeb

保護者用と書いてあったが、学習者としても有効に活用できるものだ。その日、その週にどの程度の時間勉強をしたかというのがわかるものになっている。

そして、一日一回、その日の学習状況のメールが届く。また、週に一回、その週の学習状況も届く。(なお、設定で届かないようにもできるらしい。)

学習進行度ゲージはこれまでの積み重ねが見えるものだったが、これは日々の勉強量が見えるようになるものだ。ゲージよりも戒めの効果が高いと思うので、良いと思う。特に、メールで強制的にレポートを送りつけてくるのは、やらなければと言う気にさせられる。

サプモン

私は利用していないが、勉強をすることによってポイントがもらえ、そのもらったポイントでサプモンというモンスターを育成するということもできるようだ。

内容の質

これについては中身の一部しか受けていないので断言しにくいのだが、私が見た範囲の授業は素晴らしいものだった。目から鱗とはこのことか、といったことは結構あった。そして、楽しいと思えた。

ただ、あなたが受けたい授業が同じようによいものなのかは私からは判断できない。今のところは無料体験があるようなのでそれを使って実際に確認してみるのがおすすめだ。

デメリット

強制力がない

980円のコースの場合が特にそうなのだが、基本的に自分で学習をしていかなければいけない。なので、勉強する意欲がない人にはスタディサプリはおすすめできないと言わざるを得ない。

「自分でできるかどうか、不安だ」というひとは、まず試してみるといいと思う。それで少し厳しそうなら、周りを巻き込めばいい。友だちを誘ってみるとか、親に少し管理を頼むとか、学校の先生にどう計画したらいいか聞いてみるとか、になるだろうか。

環境の構築を自力でする必要がある

インターネット環境、パソコン、タブレット、スマートフォンなどの端末が必要になる。既に持っている方なら問題がないだろうが、必要となると初期投資がかさむことになる。

動画を見るだけであれば簡単だが、教科書もデジタルデータ(pdfファイル)なので、相応の機器がないと実力を発揮しにくい。(一応自力で印刷したり、紙の教科書を注文することも可能。)

ただ、普通の塾にかかる費用との差額が大きすぎるので、その分で十分な環境は整えられる。それに、パソコンやタブレットはほかの事にも有効利用でき、将来性も高いのでデメリットにはなりづらい。

そして、それに加え、集中して勉強できる環境も自分で見つける必要がある。インターネット環境がほしいので自宅でできるのが望ましいが、これは人によってそれぞれだろう。

まとめ

学習をする意欲があるのなら、スタディサプリは素晴らしい選択肢。

それなりの環境が必要になるが、その整えた環境は他のことでも役に立つ。

おわりに

このスタディサプリは典型例だが、単なる知識の吸収というものはインターネット上でもできるようになってきている。

ならば、大学とはどのような価値を持つだろうか?実際に会ってのコミュニケーションというのはどんな意味があるだろう?それらはこれからどうなっていくだろう?

そうやって考えるために知識は必要だ。情報の吸収は重要だ。
考えたい。これは私の根幹であるような気がする。

そのために、とりあえずはこのスタディサプリで知識を吸収していきたいと思う。

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