実用性で選ぶ多機能ペン【厳選おすすめ9本】

文房具

・本ページの情報は最新ではない可能性があります。購入の際はメーカーやショップのウェブサイトにてご確認ください。
・間違った情報や誤解を招く表現がありましたら、お問い合わせの方までご一報ください。

多機能ペンと言いますと、シャープペンシルとボールペンの機能が一本で使えるというものが一般的でしたが、現在はさらに多くの便利な機能が使える製品が増えています。

本ページでは、そんな多機能ペンたちの中から普段使いにおいての実用性に注目して、いくつかの商品を紹介させていただきたます。

基本的なことですが鵜呑みにはしないで下さいね。わたしとあなたは感覚も好みも違います。

そして、実際に店舗に行って試すということを大切にしてください。
百聞は一見にしかずというやつです。ネットだけで文房具を調べていくと、機能やデザイン、価格などわかりやすいものに目を奪われがちですからね。

今回取り上げたペンは使用者の普段のペンの使い方によってどれもが最適解になり得ます。ですがそれは、順位付けができず、選びにくいとも言えます。

ですからまずは、使う場面を考えた上で、多機能ペンに求める機能をはっきりとさせましょう。その上で、続く「欲しい機能ごとに考える、オススメ多機能ペン」の中からあなたが求めている機能の項目をお読みいただければと思います。

そんなことはいいから、早くオススメのペンが見たい!
と言う方は下記リンクをクリックしてください。商品の紹介へ飛びます。

商品情報とSanadaからのコメント(ページ内リンクです)

欲しい機能ごとに考える、オススメ多機能ペン

2+1多機能ペン

2+1に機能性を求めるのであれば、実用的な消しゴムを+1することをおすすめします。シャープペンシルを最大限活用するには消しゴムが必須だからです。そうすると、MONO graph MULTI ハイテックCコレトの4機能軸が候補に上がります。

MONO graph MULTI は現状の多機能ペンの中では最も消しやすい消しゴムを持ちます。回転式に抵抗がないなら最もオススメの一本です。

ハイテックCコレトの4機能の場合は、赤黒シャープペンシル、消しゴムのリフィルを挿すことになります。機能の切り替えがボタンノック式であり、無難に使いやすいです。
コレトの消しゴムはMONO graph MULTIに比べ、質こそ劣りますが、機能へのアクセスの容易さにおいては勝っています。好みで選んでしまっても問題ないと思います。(私は両方持っていますが、消しゴムに限って言えば、MONOの方が好きです。)

上記2種は、機能性を追求したセレクトですが、それよりも書き心地を重視したいという方には、ジェットストリーム 多機能ペン 2&1 をオススメします。低重心な上に、持つ部分が絶妙な太さになっており、その上インクは定評のあるジェットストリームです。書き心地においては、わたしが今まで使ってきた多機能ペンの中で、最も優れたペンです。

MONO graph MULTI (ページ内リンクです。)

ハイテックCコレト (ページ内リンクです。)

ジェットストリーム 多機能ペン 2&1(ページ内リンクです。)

3+1多機能ペン

機能性を求めるのでしたら、実用的な消しゴムを+1することをおすすめします。シャープペンシルを最大限活用するには消しゴムが必須だからです。その場合、選択肢は、ハイテックCコレト 5色用 のみに絞られます。

ゲルインクボールペンと油性ボールペンを一本で使いたいならアイプラスという選択肢もあります。比較的マイナーな感が拭えませんが、機能的にはSTYLE-FITよりこちらの方がオススメです。

よりよい書き心地が欲しいという方は1機能増えますが、ドクターグリップ4+1かがオススメです。ただ、ジェットストリーム 多機能ペン 4&1など他にも有力な競合商品が多いので他の会社のものも調べてみて、自分が気に入ったものを選ぶのが良いでしょう。

ハイテックCコレト(ページ内リンクです。)

アイプラス(ページ内リンクです。)

ドクターグリップ4+1(ページ内リンクです。)

4+1多機能ペン

機能性を求めるとしても、書き心地を求めるとしても、ドクターグリップ4+1がおすすめです。ジェットストリーム 多機能ペン 4&1など他にも有力な競合商品が多いので他の会社のものも調べてみることをおすすめします。

ドクターグリップ4+1(ページ内リンクです。)

4+1カスタマイズペン

各社のカスタマイズペンが候補に上がりますが、オススメはぺんてるのアイプラスです。
比較的マイナーな感が拭えませんが、前軸からインキ色が見える、ペンの頭をノックしてシャープペンの芯が出せる、油性とゲルがともに使用できるなど機能性はピカイチだと思います。

なお、カスタマイズペンには低重心の商品は見たことがありません。

アイプラス(ページ内リンクです。)

3色ボールペン

3色ボールペンには変り種ながら機能豊富なものが発売されています。修正テープが付いたアクロボール ホワイトラインや、蛍光ペンが付いたアクロボール スポットライターがそれにあたります。回転式に抵抗がなければ充分オススメできます。

無難にボタンノック式がいいのであれば、REPORTER SMARTがおすすめです。機能数ではおとるものの、ノックボタンの形がインク色ごとに異なるので慣れてしまえばペンを見ずとも欲しい色が選べます。色の切り替えのしやすさ、速度は圧倒的でしょう。

そして、それよりも書き心地を求めるならばジェットストリーム 3色ボールペンがベストでしょう。低重心、適度な太さ、ラバーグリップ、そしてインクはジェットストリーム。まったくもって隙がありません。

アクロボール ホワイトライン(ページ内リンクです。)

アクロボール スポットライター(ページ内リンクです。)

REPORTER SMART(ページ内リンクです。)

ジェットストリーム 3色ボールペン(ページ内リンクです。)

4色ボールペン

機能を求めるなら、ノックボタンの形がインク色ごとに異なり、慣れてしまえばペンを見ずとも欲しい色が選べるというスグレモノ、REPORTER SMARTがオススメです

ですが、低重心による、よりよい書き心地を求めるなら、シャープペンシル機能が余計ですが、ドクターグリップ4+1やそれに競合する製品がいいでしょう。

REPORTER SMART(ページ内リンクです)

ドクターグリップ4+1(ページ内リンクです)

5色カスタマイズペン

各社のカスタマイズペンが候補に上がりますが、アイプラスSTYLE-FITのどちらかになります。この2つは、シャープペンシルを機能に選ぶ場合には差が出ますが、ボールペンしか用いない場合はあまり変わりありません。ブランドやデザイン、インクの好みなどで決めていいと思います。

なお、申し訳ございませんが、本ページではSTYLE-FITの詳しい紹介はいたしておりません。代わりに下記リンクから三菱鉛筆さんのページに飛べるようにしていますのでご容赦ください。

アイプラス(ページ内リンクです)

STYLE-FIT(三菱鉛筆さんのサイトの商品紹介ページへのリンクです)

商品情報とSanadaからのコメント

並び順は役割の似通ったものは近くに配置するように意識しましたが、ほとんどてきとうです。
価格はメーカーのwebサイトに表記されているものを載せています。
持っているもの以外は画像が用意できませんでした。申し訳ございません。

MONO graph MULTI(トンボ鉛筆)

価格: 600円+消費税
機能:回転式
ボールペン(油性、0.5mm、赤黒)、シャープペンシル(0.5mm)、消しゴム

多くの人が必要とする3色(ボールペン黒赤、シャープペンシル)に加え、多機能ペンが持つ消しゴムとしては最もレベルの高い消しゴムを持っています。消しゴムを使うにはペンの上下をひっくり返すだけです。人にもよるでしょうが、私の場合は単機能消しゴムが要らなくなりました。

ただし、回転式、比較的しっかりとした書き心地で発色も落ち着いた色のインクなど、好みが分かれる点が多いです。

「トンボ鉛筆 MONO graph MULTI」のgoogle検索結果

ハイテックCコレト(パイロット)

価格:
・軸…本体ボディ5色用 250円+消費税 など(他にも多数の軸がありますが割愛。)
・水性ゲルインキボールペン  100円+消費税
・シャープペンシル 180円+消費税
・消しゴム 280円+消費税
・タッチペン 150円+消費税
機能:ボタンノック式カスタマイズペン
以下の中から5機能まで選択。重複可能。
・水性ゲルインキボールペン(15色のそれぞれに0.3mm/0.4mm/0.5mmがある。)
・シャープペンシル(0.3/0.5mm)
・消しゴム
・タッチペン(感圧方式)

機能として消しゴムが選択肢にあるのが特徴のカスタマイズペンです。

ボールペンの色はカラフルなゲルインクから選べますが、耐水性があまり高くないです。また、シャープペンシルと消しゴムのノックが少し硬いです。

おすすめのセレクトは、
本体ボディ5色用に、黒0.5mm、赤0.5mm、青0.5mm、シャープペンシル0.5mm、消しゴム。
合計で税別1010円です。
こうすると、3+1の機能を持っているマルチペンの中で、最も実用的な消しゴムを持つものになります。消しゴムをまるでボールペンの一色であるかのように使えるので、ペンを持ち変える必要がないというのは大変便利です。

「パイロット ハイテックCコレト」のgoogle検索結果

アイプラス(ぺんてる)

価格:
・軸…5本用本体 250円+消費税 など(他にも多数の軸がありますが割愛。)
・スリッチーズ専用リフィル 100円+消費税
・シャープペンシル 180円+消費税
・消しゴム 280円+消費税
・タッチペン 150円+消費税
機能:ボタンノック式セレクトペン
以下の中から5機能まで選択。重複可能。
・スリッチーズリフィル(ゲルインク。15色、0.3mm/0.4mm/0.5mm)
・エナージェルリフィル(ゲルインク。黒赤青、0.5mm)
・ビクーニャリフィル(油性インク。黒赤青、0.5mm)
・シャープペンシル(0.3/0.5mm)

このペンは所持しておりませんので、メーカーサイトや他の方のレビューを参考にしてコメントさせていただきました。どうかご容赦ください。

スリッチーズ、エナージェル、ビクーニャと3種類のインクから選べるということが特徴のカスタマイズペンです。油性が使えるというのは大きいと思います。

前軸からインキ色が見える、ペントップをノックしてシャープペンの芯が出せるなど実用性が高いです。イヤホンジャックアクセサリーが付けられるという面白い特徴もあります。

唯一の難点は他者のカスタマイズペンに比べて取扱店舗が少なく、入手性が悪いところです。

「ぺんてる アイプラス」のgoogle検索結果

ドクターグリップ4+1(パイロット)

価格:1000円+消費税
機能:ボタンノック式
ボールペン(油性、0.5/0.7mm 黒赤青緑)、シャープペンシル(0.5mm)

このペンは所持しておりませんので、メーカーサイトや他の方のレビューを参考にしてコメントさせていただきました。どうかご容赦ください。

低重心、書きやすいアクロインク、そして何よりDr.Grip(ドクターグリップ)の握りやすさ。4+1の中では個人的には一番だと思います。(なら買えよって話なんですがね。)

ただ、唯一の欠点は、デザインだと思います。そこが好きじゃないという人はジェットストリーム 多機能ペン 4&1も考えても良いかもしれません。

「パイロット ドクターグリップ4+1」のgoogle検索結果

ジェットストリーム 多機能ペン 2&1(三菱鉛筆)

価格:800円+消費税
機能:ボタンノック式
ボールペン(油性、0.5/0.7mm 黒赤)、シャープペンシル(0.5mm)

低重心で適度な太さに、ジェットストリームインク。そしてデザインもスタイリッシュです。

特に太さが絶妙であり、私がこれまで使ってきた多機能ペンの中では最高の書き心地だと思います。

メーカーサイト商品情報ページ(三菱鉛筆)

「三菱鉛筆 ジェットストリーム 多機能ペン 2&1」のgoogle検索結果

ジェットストリーム 3色ボールペン(三菱鉛筆)

価格:800円+消費税
機能:ボタンノック式
ボールペン(油性、0.5/0.7mm 黒赤青)

このペンは所持しておりませんので、メーカーサイトを参考にしてコメントさせていただきました。どうかご容赦ください。

2&1とほとんど変わらないデザインで、書き心地に期待ができます。持ちやすさは5機能のものと比べ、見た目以上の差があります。この3色でよいのならば、選ぶ価値は充分あると思います。

メーカーサイト商品情報ページ(三菱鉛筆)

「三菱鉛筆 ジェットストリーム 3色ボールペン」のgoogle検索結果

REPORTER SMART(トンボ鉛筆)

価格: 4色…350円+消費税 3色…300円+消費税 2色…250円+消費税
機能:ボタンノック式
ボールペン(油性、0.5/0.7mm 4色…黒赤青緑 3色…黒赤青 2色…黒赤)

このペンはかつて所持しておりましたが、諸事情により現在手元にないのでメーカーサイトと記憶を頼りにコメントをさせていただきました。どうかご容赦ください。

ノックボタンの形がインク色ごとに異なり、指先の感覚で色が選べるというのはかなり便利だった記憶がありますが、シャープペンシルが無いというのがネックでした。
また、軸は全てプラスチックなので低重心とは言えず、もったいないです。
そのかわり、価格は手頃ですね。

「トンボ鉛筆 REPORTER SMART」のgoogle検索結果

アクロボール ホワイトライン

価格:600円+消費税
機能:回転式
ボールペン(油性、0.7mm 黒赤青)、修正テープ

このペンは所持しておりませんので、メーカーサイトや他の方のレビューを参考にしてコメントさせていただきました。どうかご容赦ください。

0.7mmの上に回転式なので、万人におすすめできるものではありませんが、刺さる人には刺さるのではないでしょうか?

修正テープはポケットに入れやすいモデルがあまりないので、胸ポケットに挿しておくのにいいかもしれません。

「パイロット アクロボール ホワイトライン」のgoogle検索結果

アクロボール スポットライター

価格:600円+消費税
機能:回転式
ボールペン(油性、0.7mm 黒赤青)、蛍光ペン(イエロー/ピンク)

このペンは所持しておりませんので、メーカーサイトや他の方のレビューを参考にしてコメントさせていただきました。どうかご容赦ください。

0.7mmの上に回転式なので、万人におすすめできるものではありません。

蛍光ペンは、クリップが付いていて持ち歩きやすいものが大半なので、どうしても1本にまとめたいという方向けになるかと思います。

「パイロット アクロボール スポットライター」のgoogle検索結果

Sanadaの場合

現在は基本的にこんな感じです。上の画像そのままです。

胸に挿して持ち歩く(機能性重視)…MONO graph MULTI
筆箱の中(機能性重視)…ハイテックCコレト(シャープペンシル0.5、黒赤青0.5、消しゴム)
自宅の自室の机の上(書き心地重視)…ジェットストリーム 多機能ペン 2&1

これらについては、別途レビューページを作成してもいいかな、と思っています。

※財政的にも環境的にも心情的にも、余計なものを買って使わないというようなもったいないことはしたくないので、レビューのためだけにペンを購入する気はありません。

さいごに

さて、自分に合ったペンは見つかりましたか?

ちなみに上の方で少し書いた、求めることをはっきりとさせ、それからものを探すという方法は私が普段買い物をする際の品の探し方です。時間はかかりますが納得のいくものが見つかるのでオススメですよ。

ただ、文房具においては探し方というのが案外難しかったりします。そこで、近々、文房具の探し方について述べたページを作成予定です。

最後までご覧いただきありがとうございました。

・本ページの情報は最新ではない可能性があります。購入の際はメーカーやショップのウェブサイトにてご確認ください。
・間違った情報や誤解を招く表現がありましたら、お問い合わせの方までご一報ください。

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